今日は、久しぶりに出勤中

出勤して思い出した。「エール」の話の続きである。
古関裕而は「長崎の鐘」「イヨマンテの夜」両方とも大好きな曲を作った作曲家
である。また、校歌とかも積極的に提供している。
某鉄道の「社歌」も実は存在していおり、古関裕而の作曲である。
最近は、ほとんど歌われなくなったが、久しぶりに思い出した。
「平和 日本の 光り満ち ~」と始まる。
暇な人は聞いてください。
相鉄「社歌」古関裕而作曲
ところで、最近は世帯の収入が減っているのか、某スーパー38円の納豆がすぐに売り切れ、もやしも無い。生活苦が広がっている。「平和 日本の 光り満ち」から随分と外れてきた。

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