スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

注目

横浜港周辺の秋薔薇|OM System OM-1 Mark II(またはOM-3/OM-5)× 12-40mm F2.8 PROで巡る秋の港町

10月31日、ハロウィンの日に横浜港周辺へ秋薔薇の撮影散策に出かけてきました。 今回は機材に 12-40mm F2.8 PRO を組み合わせての散策です。標準ズームでありながらF2.8通しの明るさと優れた寄りの性能を持つこのレンズは、港町の風景描写から薔薇の寄りのカットまで、1本で縦横無尽に活躍してくれました。 1. アメリカ山・港の見える丘公園:ベイブリッジと洋館を背景に まずは「港の見える丘公園」のイングリッシュローズの庭からスタート。 横浜ベイブリッジを臨む構図: 鉄柵越しに咲くピンクのバラの向こうに、横浜ベイブリッジを配置。広角寄りの画角を活かして、港町ならではのロケーションを贅沢に取り込みました。 洋館と木漏れ日: 赤レンガ風の洋館(イギリス館周辺)を背景にした赤い薔薇や、ガゼボ(東屋)を取り囲む秋の花々。光を受け透きとおる花びらの質感を質感豊かに表現できました。 2. 山下公園:氷川丸とマリンタワーを背負う花壇 続いて、海風が心地よい「山下公園」の未来のバラ園へ移動。 氷川丸とのコラボレーション: 繋留されている山下公園のシンボル「氷川丸」を背景に、満開のピンクや淡い色のバラを捉えました。寄りの被写界域でも、開放F2.8のボケ味が背景の船体を優しく浮かび上がらせてくれます。 横浜タワーや噴水と散策風景: マリンタワーやホテルニューグランド、噴水広場を望む景色の中、ベンチで佇む人々や散歩を楽しむ人々の姿が混ざり合い、秋の穏やかな休日らしい情緒が漂います。 3. 象の鼻パーク・山下臨港線プロムナードの影と光 散策の終わりには、高架(山下臨港線プロムナード)の下をくぐり象の鼻パーク方面へ。 秋の低い太陽が作り出すダイナミックな光と影のコントラスト。石畳に長く伸びる高架の影と、その先に見えるクイーンの塔(横浜税関)のシルエットなど、花撮影とは一味違った都市スナップの面白さも楽しめました。 撮影を振り返って 秋の薔薇は春に比べて一花一花の色が濃厚で、香りも高く引き締まった表情を見せてくれます。 明るく解像感の高い12-40mm F2.8 PROは、花弁の繊細な表情をクロースアップで捉える場面でも、横浜らしい港の広がりを写し止める場面でも非常に頼もしい存在でした。 青空と白い雲、そして海風の中で咲き誇る秋薔薇に出会えた、充実したハロウィンの散歩道となりました。

最新の投稿

みなとみらい・桜木町トワイライト

承認欲求と孤独感が生み出す「親密性重視」の人間関係

横浜駅近くで、旧東海道を歩く。都会の片隅に残る江戸の記憶

【横浜鶴見】三ツ池公園で野鳥撮影!RX-10Vと歩く秋の散策記