LEICA(ライカ)のレンズ SUMMARIT-M F2.5/50mm の作例

LEICA SUMMARIT-M f2.5/50mm
LEICA M8の登場と同時期にリリースされたSUMMARITシリーズ。35/50/75/90mmの4本、すべて開放値はf2.5である。普段使いには、このSUMMARITあたりがやはり使いやすい。写りは繊細なイメージで、中庸なコントラスト、球面らしい柔らかく、ある種自然なボケ味。歪曲は皆無に近く、何よりコンパクト。残念なのは最短が80cmであること。
新しいSUMMARITは非球面化され、開放はf2.4。全体が大きくなって寸胴になています。


特記なければ、全て開放f2,5で撮影。









f4↓


f5.6↓




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