ウィーン交響楽団 5/25 サントリーホール



プログラム大好きなはブラームスの第2番&1番でした。指揮者のファビオ・ルイジは59年生まれでイタリア出身ベルリン、ミュンヘン、ウィーンなどで長年の実績がある。
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彼の指揮ぶりは、ちょっと落ち着きがないかな~動きすぎというのか・・・ブラームスらしい陰影がほしいって感じですが、オーケストラは、音色きれいで美しいですね。ブラームスらしくないと言えば、そうなのですが評価が分かれるところかもしれません。
C席で12000円、Sホールはお値段が高いです。アル毒を作っている会社なんですから、国全体の医療費なん考えたら、もっと入場料安くできないのでしょうかね~!!
アンコールはなんと!3曲の演奏、シュトラウスⅡ :ピッツィカート・ポルカ
J.シュトラウスⅡ:ポルカ・シュネル『雷鳴と稲妻』 op.324
J.シュトラウスⅡ :ワルツ『ウィーン気質』 op.354
目をつぶると、ウィーンの情景が映ります^^行ったことはありませんが・・・
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